2011年3月16日水曜日

回線復旧

電気、ガス、水道、電話、光回線がすべてとまっていたのだけど。
光回線は当面復旧しないだろうと思っていたのだけど、チェックしてみたら復旧していた。
こんなに早くに、よくがんばったと言ってやりたい。

ガスを除いてすべて復旧したし、親戚も知人も無事なようでほっとしてます。

ガスはプラントも含めて壊滅状態らしく復旧不能で他県からひかせていただくらしいので1年以上かかるとのこと。


日常から災害対策はしてきたものの、ちょうど食料の保管期限が切れ、消費してしまっていた。
食料は通常MREを2ケースほど常備していたのだけど、MREは某ショップにアクセスできなくなって以来、まとまった数で入手するのが困難だったので入手方法を調査中だった。

なので、まったく食料の無い状態のところに、地震がきてしまった。

家屋が地震に耐えてくれたおかげで、家で生活できたのはよかったのだけど。

配給というのも基本的に存在せず、避難場所に非難している方向けの食料であまったら、いただけるという程度で、おにぎりが運がよければ入手できたという程度。
非難していない人への救済は皆無だったので家族や嫁の分も含めて自力で何とかせねばならず、大変だった。
同時に人間のずるさとか知恵の無さも痛感したわけで、ああはなりたくないなと思った。

で、冷蔵庫が止まっても冬なのですぐには腐らないので、2日分はなんとか確保できた。
近所の大手スーパーなども一部は再開してくれているが、肝心のものが入手できなかった。
で、駅前にいってみたが、5-7時間待ちの行列に並ばないといけなかった。
いままで行列というものは避けて通ってきたので、まあこれほどの行列に並ぶのは初体験となる。
あるいは、行列になりそうな場合は、私はいつも計画的で先頭付近にいる場合がほとんどなので、今回のはかなりの労力を使った。

今回の地震は、我が家では、北東-南西間のゆれが激しく、その方向で揺れに弱いものはすべて転倒、冷蔵庫の扉も全開で中のものもちらばるような状況だった。

また、主要な食器棚は開放防止機構を取り付けていたので、食器類は、ほぼ無事だった。
それ以外では、基本的にたっているものはすべて倒れ、ガラス製品はほぼ全滅。
1F、2Fともにシャープの液晶テレビだけが倒れていなかった。恐るべしシャープ。

開発環境も主要なものには地震対策をしてあったので、被害はそれほどでもなかった。
物はあちこち散らばり手の着けようの無い状態ではあったものの、HDDのラックも転倒しておらず、モニタのやノートの液晶に傷がついたぐらいでHDDも含めて被害はほとんどなかった。
(が、モニタはその後使い物にならないことが判明)
バッテリーは基本的に放置しても自然放電するので、フル稼働で1時間は持つはずのUPSをはずして、家族用の充電器代わりとしたが意外ともたず、1日で使い切ってしまった模様。

倒れるだろうと思っていたものはすべて倒れた。
対策しとけばよかったと後悔。
モニタがないと仕事がほぼできないと思うのでけっこうお先真っ暗。
昔は800x600で仕事したもんだが、今はコードも複雑でユーザーインターフェイスも高解像度なのでモニタが余分に無いと作業が困難。

なんとか清掃も終了し、仕事も可能な状態にはなったと思うのですが、食料の確保が難しく、それにさかれる時間が多く仕事ができないのが現状。

ということで何とか生きてます。

でも金欠なのに他人分の食糧確保しなきゃいけなかったり、これからどうしようって感じ。
芋でも植えるしかないかも。

たくさんの方々が亡くなられた様なので、無事なだけましだと思うことにしている。

皆様の無事をお祈りします。

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