2013年3月18日月曜日

システムのイベントログ のイベントID 51 と 11 と 5

とあるサーバーのHDDのパーティション(D:)に、ソース disk のエラーと警告が頻発した。

関連
 警告 51
  http://support.microsoft.com/kb/244780/ja
 エラー 9 と 11
  http://support.microsoft.com/kb/314093/ja
 エラー 5 と 11
  http://support.microsoft.com/kb/262448

smart値は問題なし。

chkdsk d: /f の結果


>CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)...
>セキュリティ ファイル レコード セグメントを修復しています。
>ファイル * のインデックス * から ID * のインデックス エントリを削除しています。

以下略

そのサーバーはセキュリティ関連システムのサーバーなのだけど。


モーションスキャンの結果が特定ディレクトリ下にアクションが起こるたびに記録され、3つあるデバイスのうち2つは、日時でディレクトリを掘って記録する仕組み。
そのうちの1つのデバイスが、旧世代のネットワークカメラなのでアクセス方法がFTP経由ぐらいしかなく、データをローカルに撮りためて、適当なタイミングでサービスプログラムが日時ディレクトリを掘って振り分けてくれるようになっていたのだが、そのデバイスの使用頻度が低いのと、日時振り分けが適切なタイミングで稼働しなかったために、ある1つのディレクトリに延々とファイルが蓄積されてしまっていたという。

その結果、ファイル数が55000件を超えていた。
NTFSは 65535 件までいけるものだと思っていたが、どうもこの数字でも駄目らしい。
(NTFSの仕様自体に制限はない模様)

そこで、日時ディレクトリに振り分けた結果、多くて1ディレクトリあたり数百件のファイルになるまで改善し、以後システムログにエラーは出なくなった。

ディスクの障害と疑って掛かると、けっこうはまる。

atapi 関連のエラーでもあったし、ケーブルの抜き差ししてみたり。
もともとマザーボードが故障して、手作業で修復した経緯もあるマシンなので、MBを疑ってみたり、ディスクを別のマシンにつないでチェックしてみたりとか。

一旦直るけど数日で再発するという状況だったが、この対策の後、1週間ほど稼働しているが特にエラーはなく綺麗さっぱりな状態に戻った。


と、まあディスク自体の問題では無かったという話。
こんなこともあるという。

2013.07追記
2013年現在エラーなし。
以下、関連する気になる記事。

http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2010/04/26/ntfs.aspx

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