2016年5月22日日曜日

Bluetooth と Wi-Fi が干渉する場合の対策 (Windows 10)


TW708CAS を入手したので Bluetoothのキーボードとマウスを購入。
BTのキーボードとマウスは今まで避けてきたが、本機は充電兼用のmicroUSBポートが1つしかないので試しに買ってみた。


いざ使ってみると、Wi-Fiと干渉するので、ネットが見れなくなる。
読み込みのタイミングでBTをオフにしないと使えないぐらいの状態。
ここまでひどいとは思わなかった。

BT2.0 からAFHというのがあり、干渉を回避するらしい。
スペクトラムを見るととても回避しているようには見えない。

調べたところ、 以下の設定を確認する必要があるらしい。
端末によっては設定済みであると考えられるが、本機は未設定であった。

MSDNによると、以下の設定によりAFHが有効になるとある。

How do I enable AFH in Windows?
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn133849%28v=vs.85%29.aspx
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/dn133844(v=vs.85).aspx

以下のレジストリキーを探す。

HKLM\System\CurrentControlSet\Services\BthServ\Parameters

以下の値を作成

ChannelAvoidanceRange

それに対し、DWORD 10進数で 40 と指定。
指定できる値は 20 ー 40。 

 


これにより、Googleの検索ぐらいならサクサク見れるようになります。

マウスが若干引っかかるようになった気もするが、一瞬で直る。
AFHの細かい仕様はわからないが、スペクトラムを見ると完全に避けているようには見えない。
そのせいかスピードテストを行うと20%ぐらいの速度しかでていない模様。

故に容量の大きいサイトは結構待たされるが、ウェブサイトが全く開かない状況から比べれば、かなりの効果があったともいえる。
まあ、素直に 5GHz帯に対応したWi-Fiルーターを買ったほうがいいような気もする。
→対応してない

補足
BTをONにしても改善が見られない場合、再起動すると改善する模様。
BTのON/OFF、休止やサスペンドを繰り返すと再起動しない限り、AFHが機能しない状態となっているような気がする。
AFH自体、有効に働くまで稼働し続けなければならないという仕組みなのかもしれない。

以上。
レジストリの編集は自己責任でお願いします。

その他の調整は以下を参照。


以下推奨
Antenna Diversity : Enabled
Bandwidth: 20MHz Only
Multi-Channel Concurrent: Disabled

以下任意
Wake on Magic Packet: Disabled
Wake on Patter Match: Disabled
Wiress Mode : IEEE802.11 /b/g

どうもMicroSDの安定性と関連しそう。真相不明だけど。
http://eisen-japan.blogspot.jp/2016/11/tw708cas-microsd.html

ということで使わなくともEnabledにしておいたほうがいいかも?
Wake on Magic Packet: Disabled→Enabled
Wake on Patter Match: Disabled→Enabled

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